百聞は一見にしかず
こんなことは昔から言われてるけど
本当に視覚からの情報って信用できるのだろうか?
人の目は可視光領域を認識することができる
波長領域といってもとっても広いわけで
紫外線 赤外線 短波 長波 極超短波 X線 α線
とまだたくさんある
可視光領域以外は機械を使わないとだめなわけで
例えば赤外線センサーとか
要するに何がいいたいかと言うと
人の目に見えることはその場の情報全てではないということ
認識する物によって例え同じものを見ようとも
解釈は全て違うのではないかと思うのですよ
でもそうすると事象がたくさんあることになり
真実なんてものはないと結論付けられるわけよ
真実は常に一つだからね
情報が受け手によって解釈が変わる
当たり前のことだけど
それはそれで恐ろしいことだと思うんだよ
ヒャー
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