映画 「super8」を観てきました
ということで、少しプロモーションも兼ねて紹介したいと思います
(ネタバレはしないのでご安心を)
それでは、予告をどうぞ
舞台は1979年のアメリカの小さな町
母を事故で亡くし、保安官の父と暮らすジョーは、仲間たちと映画を撮影する日々を過ごしていた。
その日も映画祭super8の為の映画を夜中の駅でこっそりと仲間たちと撮影していた。
そんな中、駅を通過中の軍の輸送列車が車と衝突事故を起こしてしまう。
ジョーたちは8㍉カメラを置いて命からがら避難する。
しかし、それはただの列車事故ではなかったのだ。
そして、ジョーたちの8㍉カメラは、空軍の機密貨物を偶然撮影してしまい・・・・
その日を境に、ジョーたちの平穏な日常は、崩れていくことになる。
破壊される町、消える住人、何かを必死に探している軍、
果たして、真夜中に軍が運んでいたモノとは何か?
この映画、ホラー部分の描写が本当に巧いと感じました。
映像と音声の緩急のつけ方が本当にすごかった。
スタンド・バイ・ミーっぽさも良いです。
また、時代設定もノスタルジックっさを感じさせます。
ホラーあり、感動あり、SFあり、どんな映画好きも満足させる。
面白い映画でした。
公式サイト:super8(日本語)
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